ミニマリスト

【ミニマリストが語る】持ち物を減らしすぎて失敗した5つのコト

 

持ち物を減らしすぎて失敗したことってあるの?

このような疑問にミニマリストの僕がお答えします。

 

 

どうも、まさき(@sawa_masaki_)です。

ぼくは現在ダンボール3箱分の持ち物で暮らしているミニマリストです。

もちろん最初から持ち物が少なかったのではなく、試行錯誤を繰り返してモノを減らしました。

その過程では予想もしていなかったような失敗も経験してきました。

本記事では、持ち物を減らしてから失敗したことを5つ書いていきます。

※本記事の内容はあくまで僕の体験談です。

ミニマリストが持ち物を減らしすぎて失敗した5つのコト

ミニマリスト 失敗1

以下の通りです。

  1. お金を払うのが嫌いになる
  2. こだわりが強くなる
  3. 趣味を手放す
  4. 優柔不断になる
  5. 来客対応に困る

それでは一つずつ解説していきます。

 

お金を払うのが嫌いになる

必要最小限のモノで生活していると、以下のような変化が起こります。

物欲がなくなる→お金払う機会が減る→貯金できる→お金払うのを避ける

お金を払いたくない気持ちが膨れすぎて、異常なほど支出にこだわるようになりました。

 

価格を比較せずにはいられなくなる

買い物をするときは「少しでも安いものを」と考えるようになり、商品を選ぶのに時間をかけすぎてしまいます。

例えばヨーグルトを一つ買うにしても、数十円でも削ろうとして様々な店舗を回ってみたり、高ければ食べたい気持ちを押し殺して買わないこともよくあります。

節約にこだわりすぎて思うように買い物ができなくなるという弊害ができました。

 

カフェに行けなくなる

カフェはコーヒーを一杯注文すると300円くらいかかります。

コーヒーと休憩(作業)スペース確保のために300円は払えないな…と思うようになってカフェを敬遠するようになりました。

カフェに限らず、高いと思うものには近寄れなくなり、少し生きづらさを感じるようになりました。

 

見方によってはメリットにもなりますが、お金にこだわりすぎると思うように行動できなくなるので息苦しさを感じることがよくあります。

※この経験をメリットとして昇華している記事もあります。
>>20代男性ミニマリストのお金の使い方【好きなこと以外への出費は徹底的に抑える】

 

こだわりが強くなる

必要最小限のモノで生活していると、一つ一つのモノへのこだわりが強くなります。

こだわりが強いのは悪いことではないですが、自分が納得いく商品でないと絶対に買わないという気持ちになります。

ボールペンを一本買うのに数時間悩んだり、服を一着買うのに数週間悩んだりしたこともありました。

 

ボロボロになるまでは買い替えない

買いたい商品が見つかったとしても、すぐには買いません。

なぜなら、使えるものは限界が来るまで使いたいと思うからです。

そう思う理由は以下の通りです。

  • まだ使えるのに買い替えることに抵抗がある
  • 買い替えるとしてもお金がかかる

このようなこだわりができたのはミニマリストになってからです。

正直もっと軽い気持ちで買い物をしたいのですが、お金とモノへのこだわりが強くなってしまった以上はそう簡単にできないんだろうなと思います。

お金とモノへのこだわりが強いと普通に買い物できなくなります。

 

趣味を手放す

ぼくは映画鑑賞が好きで、Blu-rayを買うことが趣味でした。

しかしBlu-rayを買ったら物欲が満たされ、あまり再生せずに放置していました。

次第にコレクションするのが目的になり、買うことの意味がわからなくなってBlu-rayの断捨離(趣味の断捨離)をしました。

しかし、その後なぜか映画への興味が薄くなり『映画を観る』という趣味そのものも手放していたことに気づきました。

 

コレクション系の趣味は手放した方がいい?

僕はミニマリストになるためにコレクションを手放しました。

この経験から言えることは、コレクション系の趣味は手放した方がいいこともあるということです。

なぜなら、ただの浪費になっている可能性があるからです。

手に入れたら物欲が満たされ、その後ずっと放置しているならお金の無駄遣いです。

基本的に趣味を手放すのはおすすめしませんが、物欲を満たすための買い物になっている場合はよく考え直した方がいいと思います。

 

コレクションを辞めて後悔してないの?

僕はコレクションを辞めて全く後悔していません。

コレクションするのを辞めてからはお金の減り方が明らかに変わり、生活にだいぶ余裕ができるようになりました。

最近では映画を観る趣味を復活させており、Blu-rayが無くても楽しめています。

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優柔不断になる

必要最小限のモノで生活していると、以下のような変化が起こります。

モノが増えることに違和感→買い物を嫌う→買うときは悩みまくる

モノが増えることに過敏になるがあまり、100円のモノでも買おうか悩みまくります。

買い物をする前に、まずは買わなくてもなんとかなる方法を考え、その後に価格分の価値があるかを熟考してから買うようにしています。

これを100円ショップでもやっているので、自分でもバカバカしく思います。

節約できるというメリットはありますが、判断を出すのに時間を使いすぎるというデメリットがあります。

 

断捨離を経験するとモノを見る目が鍛えられますが、行きすぎると僕のようになってしまいます。

 

来客対応に困る

ミニマリストの部屋は必要最低限なモノしかないので、来客時は工夫が必要です。

娯楽がないと退屈させてしまうことになりますし、食事をするときも来客用の食器がなかったら買い足しに行く必要があります。

来客時に何が必要かをしっかり考えておかないと相手を困らせてしまいます。

 

てかそんな状態で家に呼べるの?

正直、あまりにモノがないので気軽には呼べません。

来客のために何かモノを買おうとも思えませんし、一泊するとか言い出したらプチパニックです。

家に呼ぶのではなく、外で遊ぶことを選んだ方が間違いなく充実した時間を過ごせると思います。




ミニマリストになって失敗しないためには

ミニマリスト 失敗2

ここまで読むと「ミニマリストは大変だ」と思うかもしれません。

確かにぼくの場合は少し大変なところもありますが、他のミニマリストの方はもちろん違うはずです。

必ずしも全ミニマリストに当てはまることではないのでご理解ください。

 

というわけで、僕みたいにならないようにするためには以下のことが大切です。

  • モノを手放した生活をイメージする
  • ミニマリストとお金の関係を考える

それでは一つずつ解説していきます。

 

モノを手放した生活をイメージする

ミニマリストになって「失敗したかも」と思う可能性は十分にあります。

そうならないためには、モノを手放すことでなにが起こるのかをイメージすることです。

 

例えばフライパンを一つ断捨離するにしても「このフライパンがなくなったらどうなるか」を真剣に考えます。

  • 炒め物を作れなくなる
  • 麺類をゆでられなくなる
  • お湯を沸かせなくなる

など、デメリットを思いつくままに挙げていき、それでも手放して大丈夫と思ったら手放しましょう。

フライパンではなく、他のもので代用できないか考えるのも有効的です。

 

断捨離するときは「これを手放したら生活にどのような変化が起こるのか」をイメージすることで、失敗を未然に防ぎやすくなります。

なにも考えずに断捨離したら後々苦労することもありますからね。

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ミニマリストとお金の関係を考える

僕はミニマリストになったことでお金の使い方がシビアになりすぎました。

そうならないためには、ミニマリストになったらお金をどう使うようになるかをイメージしることが大切です。

 

必要最小限のモノで暮らすことは、必要以上にモノを増やさない生活をすることを意味します。

ここから予想できるのは、お金を使う機会が少なくなることです。

 

ミニマリストになる過程で「もっとモノを減らしたい」と思うことがあるかもしれません。

お金の管理も同じで、支出が減ったら「もっと支出を減らしたい」と思うかもしれません。

もちろん節約志向はいいことですが、その考えが行きすぎると思うように行動できなくなり、次第に財布に支配された生き方になります。

僕は支出を減らしたいと思いすぎましたが、お金のことを考えすぎないようにしたいなら「ここでは存分使う」「ここでは使わない」というメリハリをつけるといいと思います。

 

ミニマリスト生活から学べるものは多い

本記事では失敗をテーマに書いてきましたが、ミニマリスト生活から学べるものはとても多いです。

必要最小限のモノで暮らすのは必ずしもいいことだけではないですが、これだけのモノがあれば生きていけるという自信がつきますし、お金の使い方や節約の方法を勉強できます。

特にお金の使い方に関しては一生ものの考え方が身につくと思っています。

 

もし失敗しても、後悔するのではなく教訓にすることが大切です。

本記事の内容を鵜呑みにするのではなく、自分だったらどうするか・どうなるかを考えてみてくださいね。