札幌

冬の札幌は凍えるほど寒い?雪は?旅行・移住前に知っておきたい気候や服装のこと

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・冬の札幌って凍えるほど寒いんでしょ?
・大雪で大変でしょ?
・冬に札幌旅行とか絶対に行けないわ…
・札幌に移住したいけど冬は絶対無理だわ…

と思っている方へ向けた記事になっています。

 

どうも、まさき(@sawa_masaki_)です。

ぼくは2018年11月に岡山から札幌へ移住しました。

仙台よりも北に住んだことがない自分としては、冬の北海道はさぞ寒いのだろうと身構えていました。

しかし、真冬を乗り越えて3月中旬になった今、そこまで寒さに苦戦した覚えはありませんでした。

 

本記事では、札幌の寒さは凍えるほどではないことと、冬の服装について書いていきます。

冬の札幌は凍えるほど寒い?

結論から言うと、凍えるほどの寒さではありませんでした。

もちろんある程度の寒さはありますが、全然耐えれる寒さですし、慣れたらむしろ心地よく感じるようにもなります。

 

冬の札幌の気温は何度?

2018年12月上旬〜2019年3月中旬くらいだと、だいたい5°から-12°くらいでした。

1月〜2月頃はあまりプラスにならなかったと思います。

なお、この気温は今年に限った話ではなく、例年とさほど変わらない気温のようです。

参考:This Week In Sapporo(今週の札幌)

 

冬の札幌はどれくらい寒い?

-10°とかになると流石に凍えるほど寒いと思うこともありますが、-5°くらいならそれが普通なので大して苦ではありませんでした。

しかし、これはぼくが11月に札幌へ移住してきた背景があるので、徐々に気温が下がる環境に身を置いていたおかげもあるかもしれません。

したがって、真冬の札幌に突然来たら-5°でも凍えるほどの寒さに感じるかもしれません。

 

冬の札幌の雪事情

冬の札幌と言えばなんと言っても『雪』ですよね。

結論を言うと、2018年〜2019年にかけての冬は大したことありませんでした。

以下は2018年〜2019年にかけての雪事情を基に書いていきます。

札幌の雪はどれくらい積もる?

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※写真は2019年2月中頃の様子です。

道路上の積雪は多くても約10cmくらいでした。

路面は見えなくなるくらい降りますが、歩行困難になるほどではありません。

道路の雪は脇道に積み上げられるので、そこの雪は長くて2mくらいになります。

 

雪が降る期間は?

2018年は11月下旬頃から降り始め、2019年2月下旬頃には止みました。

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参考:降雪量・積雪深:札幌管区気象台

上記データによると、2018年〜2019年は例年よりも雪の降り始めが遅くて降雪量もそこまで多くないことがわかります。

 

札幌の雪の特徴

札幌の雪はサラサラしており、水分量が多くないのが特徴的です。

見るからに積もるタイプの雪と言えます。

 

札幌の雪は突然降る

札幌の雪は突然降ってきます。

天気予報では『晴れ』になっていても突然降ることはザラにあります。

後述しますが、突然の雪に対応できるようにフード付きのコートを着るかニット帽を常備しておくことをおすすめします。

 

冬の札幌は雨が降らない?

冬に雨が降ることはほぼありませんでした。

雪が関係しているかは不明ですが、2018年11月下旬に札幌へ移住してきてから雨が降ったのは一度か二度くらいでした。

 




冬の札幌の服装は?

でも服装は?かなり着込んでいたんじゃないの?

結論を言うと、服装は4枚重ねでした。

冬の札幌を乗り越えた服装

基本的に以下の服を着て過ごしていました。

  • 半袖ヒートテック(肌着)
  • シャツ(2枚目)
  • セーター(3枚目)
  • コート(4枚目)

外出するときは以上の4枚重ねでした。

この服装は、ぼくが埼玉と岡山に住んでいた頃と同じ服装です。

必要以上に着込むことはなくても全然生活できます。

 

コートはフード付きがおすすめ

コートはフード付きがおすすめです。

なぜなら、雪が降るからです。

前述しましたが、雪の予報がなくても突然降ることはザラにあります。

北海道の人は雪が降っても傘をさす人はほとんどおらず、大抵の人はフードかニット帽を被って雪をしのいでいます。

 

雪対策だけでなく、首や顔を暖かくする効果もあります。

フードがあるのとないのとではかなり差が出ますので、冬の北海道にお越しの際はフード付きのコートで来られるのをおすすめします。

 

マフラーと手袋はあった方がいい

フード付きコートやハイネックのセーターなどを着ていたら不要ですが、首を守るものがなければマフラーかネックウォーマーは必需品です。

首に冷気がダイレクトに当たると結構しんどいです。

 

手袋もあったほうがいいですね。

ポケットに手を突っ込めば不要ですが、真似しない方がいいでしょう。

 

靴は裏面に滑り止めか防水靴を用意する

雪が降ったあとは路面が凍ります。

路面凍結は本当に危険なので、慎重に歩くのに加えて靴の対策もしておいた方が無難です。

靴によっては滑りやすくなるので、できれば靴裏に滑り止めを貼るか、寒冷地仕様の防水靴を用意することをおすすめします。

 

冬の札幌は凍えるほど寒いと心配する必要はない

冬の札幌って凍えるほど寒いんでしょ?

適度に心配するのはいいですが「寒すぎるから絶対に無理!」とまで思うことはないと思います。

むしろ寒さより路面凍結などに気をつけてください。

油断していると本当に滑って危険です。

 

寒さに弱い方は少し余裕を持った方がいい

本記事で紹介したのは筆者であるぼくの体験が基になっています。

なので、寒さに弱い方は服装を少し厚めにしておいてもいいかもしれません。

旅行で来た場合でも、いざとなれば札幌駅と新千歳空港にもユニクロがあるので頼りにするといいでしょう。

 

冬の札幌は寒さも楽しもう

冬の札幌の寒さはむしろ長所だと思います。

なぜなら、ここまで寒い環境は日本中探してもなかなかないからです。

まあ道内ならもっと寒いところはありますが、、、

 

寒いからこそラーメンが一層美味しく感じますし、旅行中に雪が降ればいい思い出にもなります。

移住したい方も、そこまで不安がる必要はありません。

ぼくも移住前までは不安でしたが、思っていたほどの苦労はありませんでした。

 

冬の札幌にお越しの際は最低限の防寒対策をした上でお楽しみください!

 

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