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映画せどりは稼げる!初心者でも2万円稼げた方法を具体的に解説

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かつて、少しだけせどりをしていたことがあります。

といっても、Blu-ray10枚くらいですけどね…

 

せどりをかじった程度の筆者でも2万円くらい稼ぐことができました。

本記事では、その具体的な方法と稼いだ内訳を書いていきます。

せどり初心者が映画せどりで稼いだ方法

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筆者がやっていた『映画せどり』の方法について解説していきます。

メインはBlu-rayの仕入れです。

手段は大きく分けて2つあります。

  • 海外のAmazonから仕入れる
  • プレミア化しそうな商品を仕入れる

 

海外のAmazonから仕入れる

海外のAmazonからBlu-rayを仕入れていました。

輸入というやつですね。

 

ぼくが狙った商品はこちら↓

The Greatest Showman

The Greatest Showman Steelbook Edition 

 

『グレイテスト・ショーマン』は2018年2月16日に日本で公開された映画です。

しかし、海外ではもっと早くに公開されており、同年1月(日本公開される一ヶ月前)にはBlu-rayが発売されていました。

そのBlu-rayは『スチールブック』というスチール素材のパッケージで、日本でもかなり需要があるものです。

しかも日本語字幕付きでリージョンフリーなので、公開前に映画を観ることができます。

これは需要がないわけありません。

 

当時は18.84ユーロ(日本円で2,340円ほど(2019/2/12時点))で販売されていたので、6個まとめて仕入れ。

その後7,000円くらいで販売したら、あれよあれよと売れていきました。

Blu-ray1個につき約4,500円ほどの利益。

6個購入していたので合計約27,000円の利益です(厳密には関税などがかかってるのでもう少し低いですが)。




プレミア化しそうな商品を仕入れる

プレミア化しそうな商品を仕入れていました。

これには成功例と失敗例がありますので、以下に書いていきます。

 

失敗例

まずは失敗例から書いていきます。

狙ったのはこれです↓

ニンテンドークラシックミニ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン

 

結果からいうと大失敗しました。

この商品の予約がはじめったとき、すぐに完売となったので「これはいけると」思って予約再開されたタイミングで即仕入れ。

その後も動向を見るも「あれ、全然売れてなくね…?」となります。

発売してからは、続々と同じ商品を出品している人が現れ、完全に飽和状態になりました。

断腸の思いで価格を下げる出品者が増えたので、その流れに乗るしかありませんでした。

9,600円くらいで仕入れ商品を7,500円ほどで売却することに…大失敗です。

 

完全に直感で選んだのが失敗だったのかもしれません。

しかもAmazonではいまだに販売してますからね…プレミアどころか値引きされてます(2019/2/12現在)。

 

成功例

このような失敗を踏まえ、次は自分が得意とする映画で攻めようとします。

仕入れたのはこちらです↓

【Amazon.co.jp限定】レッド・スパロー ブルーレイ版スチールブック仕様 [Blu-ray]

 

これはまあまあ成功しました。

スチールブック』は映画好きの中でとても需要があるので、予約の時点で完売することも珍しくありません。

それに『レッド・スパロー』という映画はあまりメジャーではありません。

映画好きの中では映画の内容とスチールブックのデザインの評価が高く、すぐ売れるだろうなと予測しました。

また、そこまで多く生産しないだろうなということも考えていました。

 

そしたら案の定予約の段階で売り切れました。

5,000円ほどで仕入れて8,000円ほどで売却しました。

 

自分が得意とする分野で挑戦したことがよかったのかもしれません。

 

合計損益

では、ここまで紹介した方法でいくら稼げたのかをまとめます。

『グレイテスト・ショーマン』スチールブック
仕入れ:2,340円x6個=14,040円
販売:7,000円x6個=42,000円
42,000-14,040=27,960円の利益

『ニンテンドークラシック』
仕入れ:9,600円
販売:7,500円
7,500-9,600=-2,100円の損失

『レッド・スパロー』スチールブック
仕入れ:5,100円
販売:8,000円
8,000-5,100=2,900円の利益

27,960-2,100+2,900=28,760円の利益

関税や送料、当時のレートなどを考慮するともう少し下がりますが、2万円を下回ることはありません。

 

このように、少しの知識と分析力は必要ですが、自分の得意とする分野の需要がわかっていればある程度稼ぐことはできます。




せどりは稼げるとわかるも即引退

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せどりは稼げるとわかりましたが、自分には向いていないなと思い即引退しました。

その理由は以下の通りです。

  • 心が痛む
  • ミニマリストだった
  • 売れ残るリスクがある

 

心が痛む

これが一番の理由です。

特に希少品を狙ったせどりは、もし完売になったら稼げますが、その一方で本当に欲しかった人に商品が行き渡らなくなります。

それは国内商品であろうと海外商品であろうと変わりません。

そう考えると、心が痛みました。

 

ミニマリストだった

筆者はミニマリストです。

ミニマリストとは、必要最小限のモノだけを持って暮らす人のことです。

せどりで仕入れた商品は、言ってしまえば自分には必要のないモノです。

たとえBlu-ray10枚ほどであっても、いらないモノを持っているということにストレスを感じていました。

家にあっても邪魔だなぁ…早く在庫が捌けないかなぁ…

ずっとそう思っていました。

 

商品を倉庫に預ける方法もありますが、そこまでガチになることはありませんでした。

 

なお、当ブログはミニマリスト関係のことを中心に書いていますので、よろしければこちらのカテゴリーをのぞいてみてください。

 

売れ残るリスクがある

仕入れた商品が必ず売れるとも限りません。

ミニマリストだった筆者は在庫が残ることに色々な意味の辛さを感じていました。

倉庫に預けてしまえばいいのですが、その後も在庫管理をしなければならないのでどのみち手間です。

 

売れない商品は価格が上がるのを待つか、泣く泣く価格を下げて売るしかありません。

最悪赤字ですよね。

どの商売にもリスクはありますが、せどりは在庫という負担が大きくのしかかってくることを実感しました。

 

最後に

せどりは向き不向きがあります。

仕入れの方法によっては罪悪感を感じることもあるでしょう。

筆者はこの罪悪感を振り払うことはできませんでした。

稼ぐ方法ならせどり以外にもたくさんありますからね。

 

しかし、ガチになれば稼ぐことは可能ですし、せどりで生計をて立てるのも夢ではないと思います。

実際それで暮らしている人が多くいるのも事実ですからね。

 

もしせどりに興味があれば、まずは2,3回くらい挑戦してみることをおすすめします。

向き不向きの判断は、結局のところやってみないとわかりませんからね。