ミニマリスト

ミニマリストになりたい人のお悩み10選|考え方と乗り越え方も解説

 

どうも、ミニマリストのマサキ(@sawa_masaki_です。

ミニマリストになりたいけどなんだか難しそう…もし目指そうとした時にはどんな困難が立ちはだかるのかを知りたい!その乗り越え方も教えて!

このような疑問にお答えします。

なお、本記事の推定読了時間は約5分です。

 

ミニマリストになりたい人のお悩み10選

以下の通りです。
ソースは過去の自分。

  1. どういう生活をしている?
  2. モノが少ない生活って不便じゃない?
  3. そもそもなんでモノを減らすべき?
  4. なにから始めたらいい?
  5. モノを捨てる勇気が湧かない
  6. どうやって断捨離するの?
  7. どこまでモノを減らしたらいい?
  8. 後悔が怖い
  9. 趣味はどうするの?
  10. 結局ミニマリストってなにがいいの?

どういう生活をしている?

ミニマリストの生活って謎に包まれていますよね?自分も以前は同じ疑問を抱えていました。

結論から申しますと、ミニマリストになったからといって生活スタイルが変わることはあまりないです。

いやいや、ミニマリストってこんな感じの部屋に住んでるんでしょ?なにも変わらないわけないでしょ!?

確かにミニマリストはこのような部屋に住んでいます。僕もそうです。


繰り返しになりますが、ミニマリストになる前と生活スタイルはあまり変わっていません。

世間的なミニマリストのイメーシは「なにも持っていない人」だと思いますが、これには誤りがあります。ミニマリストでも生活に必要最低限のモノは必要です。

つまり、ミニマリストを別の言葉に言い換えると、「不要なものを一切持たない人」と言えるでしょう。こう表現すると少しは敷居が低く感じませんか?

実際のところミニマリストはそのような存在であって、無理して生活をしているわけではありません。なので、いつも服を着ていますし、料理もしています。掃除や洗濯に必要なモノもちゃんと持っているので、なにも不便はしていません。

なにかを犠牲にして窮屈しているわけではありませんし、生活自体はモノをたくさん持っていた頃とあまり変わらずといった感じです。




モノが少ない生活って不便じゃない?

前項の繰り返しになりますが、「ミニマリスト=モノを持たない人」という認識は違います。「ミニマリスト=不要なモノを持たない人」が正解です。

不要なモノというのは、普段はあまり使わないモノのことを言います。

例えば、押し入れの奥にずっと眠っているモノや、1年以上着ていない服などですね。これらは持ち続けていても出番がなく、荷物になっているだけの状態と言えます。

そのようなモノは持っていても意味はありませんよね。

ミニマリストは基本的に持っていても意味ないモノを減らす作業を繰り返している人なので、アホみたいに必要なモノまで手放さない限りは生活に不便することはありません。

 

そもそもなんでモノを減らすべき?

2つあります。

  • 生活から選択肢を減らす
  • 節約になる

生活から選択肢を減らす

モノが多いと、それだけ選択肢が増えます。

例えば、Tシャツを10枚持っているとすると「今日は何を着ようかな」という選択肢が生まれます。

もしTシャツを5枚しか持っていなかったとすると、選択肢を減らせます。つまり、迷いに対する時間を減らせることになります。

その減らした時間で自分のやりたいことや好きなことに時間を充てられるのがモノを減らす一つ目のメリットです。

 

節約になる

モノを減らすと、今度は”増やす”ことに抵抗を覚えるようになります。特に、モノを減らす努力を重ねてきた人ほど顕著に現れることが多く、せっかくモノを減らしたのにまた増えてしまったら今までの努力が無駄になってしまいます。モノを減らした先にはそういう思考に辿り着きます。

つまり、モノに浪費するお金も減り、結果的に節約することができるようになります。たとえ100円のモノでも買うことでモノが増えてしまうことにリスクを感じるようになったり、節約意識が働くようになります。

 

なにから始めたらいい?

ミニマリストになるためにはなにから始めればいいか。

結論としては、リモコンを一つ片付けることから始めれば大丈夫です。

は?なにそれ意味あるの?

もちろんリモコンを一つ片付けたところでミニマリストになれるわけではありません。ここで言いたいことは、いきなりミニマリストを目指そうとするのではなく、まずは身近な整理整頓から始めようということです。

そもそもいきなりミニマリストのになろうとするのは無理ゲー感がありますし、捨てすぎて後悔することもあるでしょう。そうなった先に待っているのは挫折です。

焦る必要はなく、できるだけハードルを下げ徐々にミニマリストへの階段を登っていけば大丈夫です。ぼくもミニマリストになるのに10ヶ月かかってますので。

詳しくは下記の記事にも書いてますので併せてお読みいただければと思います。

https://sawa-masaki.com/minimalist-want-to-become-practice/

 

モノを捨てる勇気が湧かない

最初は誰でもそうです。一度は身銭を切って買ったモノはそう簡単に手放せませんよね。後から「やっぱり必要だった!」と思うのも避けたいですよね。

しかし厳しいことを言うと、モノを”手放す”勇気を身につけないとミニマリストになることはできません。

気づきましたか?”捨てる”ではなくて”手放す”です。もっと具体的に言うと”捨てる”という考えを一度捨てて”売る”ということを考えましょう。

捨ててしまったらそこでモノの価値はゼロになります。しかし、売ることで他の誰かにモノを渡せることができますし、自分にもお金が入ってきます。

つまり、捨てて価値をゼロにするくらいなら、売れるものは売ってお金に換金しようということです。

具体的にはメルカリを使うのがオススメなので、興味がありましたら下記の記事をお読みいただければと思います。

https://sawa-masaki.com/minimalist-knack/

 

どうやって断捨離するの?

先ほども少し触れましたが、まずは不要なモノ(普段あまり使わないモノ)を手放すことです。

もう一歩踏み込んだことを言うと、ただ手放すだけではなく、今日はここを断捨離すると決めたら一気に断捨離することがポイントです(先延ばししないこと)。

なぜなら、先延ばしにしてしまうと途中で挫折するリスクが高まるからです。

断捨離はストレスがかかる作業です。一度手に入れたものを手放すわけですが、これは簡単そうに見えて実は難しいです。

ストレスがかかることはすぐに終わらせた方がいいですよね?なので、不要だと思ったモノを勢いで手放してしまうということも大事です。あまり吟味しすぎても、それはそれでしんどいです。

断捨離するなら勢いも必要ということを踏まえつつ、一気にやることを心がけてみましょう。大丈夫です。不要なモノであれば手放して後悔することは少ないですから。

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どこまでモノを減らしたらいい?

どこまで減らしたらいいかの基準はぶっちゃけありませんが、自分でどこまでモノを減らそうかを設定した方が断捨離に取り組みやすいですね。

例えば「押し入れと棚に入る分まで減らそう」「この棚は処分しよう」とかです。

ポイントは、いきなり極端にモノを減らそうとしないことです。繰り返しになりますが、いきなりミニマリストになろうとしたら挫折しやすいです。

まずは自分が達成出来そうな目標を設定し、少しずつモノを手放していくのがベストです。




後悔が怖い

ああ!やっぱり捨てなきゃよかった!!

となるのは怖いですよね。よく分かります。

しかし、少し厳しいかもしれないですが、ここを乗り越えないとミニマリストになるのは難しいです。

ではどのように乗り越えたらいいか。それは、思い出の品やプレミア商品でない限りは”代えが効く”と思うことです。

つまり、代えが効くものは後で買い足すことが可能ということです。

仮に一度捨てて後悔したとしても、それは自分にとって必要なモノだったということが分かりますので、今後は大事にすればいいだけです。

一度手放したら全てが終わりというわけではない。そう考えるだけでも手放すことへの敷居は下がると思います。

 

趣味はどうするの?

形あるものをコレクションすることが趣味(フィギュア集めなど)の方は、ミニマリストへの道は険しいです。なぜなら、そのコレクションを手放す必要があるからです。

しかし、これは半分正解で半分間違いです。

ミニマリストとは本来「不要なモノを一切持たない人」と言いました。つまり、コレクションすることが人生においてどうしても必要な場合は無理して手放すことはありません。

え、、、じゃあ大量のコレクションを持っていてもミニマリストというケースもあるの?

難しいところですが、客観的に見たらコレクションは奢侈品なので、”生活には不要”と言えます。この場合は、ミニマリストと似た価値観の”シンプリスト”を目指すのがいいのではないかと思います。

シンプリスト

モノの多さに関わらず、自分の好きなものだけに囲まれた生活を送る人のことを指す。故に”生活はシンプルにし、自分の大切なモノは捨てないで生きる人”とも言う。

一方ミニマリストは、生活に必要最低限のモノしか持たないことを指す。

大切なモノは無理に手放さない生き方を目指すのであれば、ミニマリストではなくてシンプリストを目指す方がいいでしょう。

 

結局ミニマリストってなにがいいの?

上記9個の悩みのまとめになりますが、以下の通りです。

  • 生活から選択肢を減らす
  • 節約できる
  • 物欲が無くなる
  • 自分に必要なモノがわかる

という感じでいいことだらけなのですが、いいところばかり書くのはあまり公平ではないので、悪いところもご参考程度に書いておきます。

  • 断捨離に時間がかかる
  • 来客対応に少し困る
  • 災害時に弱い
  • たまにめんどくさい

ミニマリストになることはいいことが沢山あるのでオススメな生き方ですが、こういったデメリットもあるので、それを踏まえていただければ更にイメージがつきやすいと思います。

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最後に

ミニマリストに関する疑問のまとめでした。

こちらはぼく自身の経験を基に書いたものなので、もちろん人それぞれ考え方やプロセスは違って当たり前です。あくまで参考程度に捉えていただければと思います。

これからミニマリストになりたい方へ少しでも参考になっていただけたら嬉しいです。