資産運用

【FXの失敗談】25歳でFXに挑戦したら20万円負けた話【実話】

FX 失敗談

 

FXやってみたいけど怖いな…
誰かの失敗談が聞いてみたい。

はい。FXで20万円負けた経験を持つぼくが話します。

 

 

どうも、まさき(@sawa_masaki_)です。

FXは怖いというイメージがありますか?

僕はFXで20万円を失って怖さを知りました。

『怖い』というのは『怪しい・詐欺・搾取』というニュアンスのものではなく、『お金が欲しい・損失が怖い』という心理をもてあそばれることの怖さを言います。

つまり、FXには『感情・欲望』を持ち込んではいけないということです。

FXは一攫千金を狙うものではなく、コツコツ利益を獲得していくものだと知りました。

 

本記事では、FXの失敗談・失敗した原因・FX以外の資産運用について解説していきます。

ちなみに本記事での解説はスキャルピング・デイトレードなどの短期トレードを前提としています。

【FXの失敗談】25歳でFXに挑戦したら20万円負けた話

僕がFXを始めたきっかけから20万円を損失するまでを書いていきます。

FXを始めたきっかけ

僕が初めてFXに挑戦したのは、2018年の夏頃(25歳の時)です。

資産運用をやりたいと思っていた時にFXを見つけ、リスクはあるけど一攫千金できるチャンスがあることに惹かれて始めました。

まずはデモを使ってチャートの見方・経済ニュースとFXの関係性を勉強しました。

少額のローレバレッジならリスクは低いと分かったので、ますは少額で実践しようとします。

 

30万円をFXに投資

最初は10万円ほど投資して小さいトレードを繰り返し、トレードの感覚を掴めてきた頃に10万円、さらに10万円と上乗せして、合計30万円ほどをFXに投資しました。

一時期は10万円ほど含み益を得て40万円くらいになり、もしかしたらFX向いてるかもと思いましたが、そんな簡単にいくはずもなく、資金はすぐマイナスになります。

 

調子に乗り出したら一気に負けた

ローレバレッジのトレードに飽きて、レバレッジをかけたり取引金額を増やしてみました。

しかし、なぜかこの瞬間から取引がうまくいかなくなりました。

移動平均線とMACDの見方を理解した程度でFXを分かった気になっていて、予想と少し逆を行ったくらいでは「また戻るだろう」と油断していました。

しかし、チャートが元通りになると思ってもなかなか戻らないのがFXです。

元の相場に戻る根拠を説明できなければすぐに損切りすべきところですが、当時そんなことは知らず、淡い期待を持ったままずっと同じポジションを確保していました。

2,3日経っても元の相場に戻らず、焦って損切りした直後に戻り出したことも多々あります。

逆も然りで、予想通りの動きをした時は「もっと伸びろ」と思って売り抜けるのを見送り、徐々に下がり始めて結果的に損をすることもありました。

FXに焦り・迷い・欲望は禁物だと学びました。

 

20万円の損失を出して撤退

30万円あった元手も気づけば10万円まで下がっていました。

流石にFXの難しさを理解し、10万円から20万円を回収するのは至難の技だと分かったのでFXから撤退することを決めました。

今振り返ると、この判断は英断だったと思います。

残り10万を使って20万円を回収しようとしてたら、ほぼ確実に10万円を失っていたと思います。

20万円の損失は大きかったですが、FXで人生が滅茶苦茶になったという話も数多く聞くので、むしろこれくらいで済んでよかったのかもしれません。

 

FXに感情を持ち込むのはNG

FXに感情を持ち込むのはNGです。

特にトレードの邪魔をするのは『期待』です。

「もう少し伸びるかな…」
「もう少し待てば元どおりのチャートに戻るかな…」

こんな『期待』を持ったら最後と思うくらいがちょうどいいです。

「よっしゃ!」と思ったら売り抜けて、「ダメだ…」と思ったら速攻で損切り。

FXには感情を持ち込まず、取引の様子を機械的に判断しないと勝てません。




FXで失敗した3つの理由

上記のことと少し被るところもありますが、FXで失敗した理由は以下の通りです。

  • 損切りできなかった
  • 焦りと迷いがあった
  • ハイレバレッジをかけた
  • チャート分析より大事なことを知らなかった

 

損切りできなかった

損切りできなかったことは最も失敗だと思ったことです。

ダメだと思ったらすぐ損切りしろ」という忠告は何度も聞いていましたが、実際にトレードしたら損切りの勇気が出ず「いつか戻るだろう」と謎のプラス思考を発揮してしまいました。

チャートが想像と逆を行ったら、すぐに損切りして仕切り直すのが一番賢い選択です。

「もしかしたら戻るかもしれない」という気持ちも分かりますが、それで戻らなかったら取り返しがつかなくなることもあります。

FXは一瞬で決断を出さないと損失は膨大になりかねません。

 

焦りと迷いがあった

繰り返しですが、FXに焦りと迷いは禁物です。

自分の予想とは逆の方向へチャートが動いたら焦りますよね。

焦ったら次にどういう行動を取るべきかを冷静に判断できなくなり、気づけば取り返しがつかないくらいの損失になることもあります。

そこまで落ち込んだら「せめてもう少し戻ってくれないか…」と祈るようにチャートを眺め、さらに落ちたらもう地獄です。

後から冷静に考えれば反省点がはっきりしますが、トレード中はリアルタイムでチャートが動くので、冷静な判断ができるようになるにはかなりの慣れが必要かと思います。

 

ハイレバレッジをかけた

最初はレバレッジをかけずにローリスクのトレードをしてましたが、値動きが数円単位でつまらなかったのでハイレバレッジ(25倍)をかけた結果、失敗しました。

少し放っておくだけで数千円単位の値が動き、損失になった時は取り戻そうと少しでも値上がりするのを待ってしまいます。

いけないことだと分かっていながらも「もしかしたら」という気持ちが勝ってしまいました。

慣れないうちからスリルを求めてレバレッジをかけるのは危険です。

 

チャート分析より大事なことを知らなかった

チャートの動きを分析するために、移動平均線とMACDの勉強をしました。

これで最低限の知識は蓄えたと思っていましたが、チャート分析を少し勉強しただけで勝てるほどFXは甘くありません。

なぜなら、FXで大事なのは決断力とメンタルだからです。

テクニカルを理解しても、すぐに損切りできなかったり判断が鈍ったら一瞬で負けます。

冷静にチャートを眺めつつ、一瞬で判断しないと勝てないのがFXの怖いところであり面白いところです。




FXの失敗が怖いならリスクの低い資産運用がおすすめ

ここまで聞くと「FXは怖い…」と思ったかもしれません。

FXはローリスクでもできますが、基本的にハイリスクハイリターンです。

皮肉なことに、欲深い人ほど負けやすいという一面も持っています。

 

資産運用したいけど失敗したくない人におすすめなのはロボアドバイザーです。

ロボアドバイザー(ロボアド)とは、コンピューターのアルゴリズムを用いて資産運用をアドバイスするものです。

簡単に言うと、資産運用をコンピューターにお任せできるということです。

 

コンピューターに任せるって危険な感じもするけど…

繰り返しですが、資産運用で失敗する原因は『人間の感情』です。

資産運用は人間がするよりも、感情を持たないロボットにしてもらった方が合理的と言えます。

おすすめのロボアドはWealthNavi(ウェルスナビ)です。

 

WealthNavi(ウェルスナビ)

ウェルスナビは人気No.1のロボアドバイザーです。

お金を入金したら完全自動で資産運用をしてくれるので、たまに画面を開いて資産状況を確認するくらいで大丈夫です。

僕もFXを撤退してからはウェルスナビを使って資産運用しています。
>>WealthNavi(ウェルスナビ)は資産運用初心者におすすめ【20代でも簡単】

 

 

【FXの失敗談】まとめ

いかがでしたでしょうか。

以上の経験から、FXは基本的におすすめしません。

FXのプロでも破産寸前になった方がいますし、人生を賭けるレベルの努力をしている方が多い印象です。

FXをやりたいという方は自己責任でやるようにしましょう。

あと、やるなら余剰資金でやるようにしましょう。

FXに全財産をつぎ込んだら人生詰みます。

 

ちなみにぼくが使っていたアプリは『HYPER FX』というもので、SBI証券が提供しているツールです。

こちらはSBI証券に登録していないと使えませんのでご注意ください。

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