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ブログオワコン説は本当?ブログ歴4ヶ月のブロガーが考えてみた

 

どうも、ブロガーのマサキ(@sawa_masaki_)です。

2018年11月頃からツイッターやYouTubeで「ブログはオワコン」という言葉をよく耳にしました。

当時はブログを初めてまだ2ヶ月くらいだったので、わりと衝撃的だったのを覚えています。

本記事では、ブログ歴約4ヶ月のぼくが思うブログオワコン説について書きます。

なお、本記事の推定読了時間は約5分です。

 

ブログオワコン説とは?

そもそもブログオワコン説とはなんなのか。そこから解説していきます。

どりゃ、アップしました。お昼休みにどうぞ!/ プロブロガーが解説!ブログがオワコンである5つの理由。 https://t.co/ya8oOIU9rR @YouTubeさんから

「ブログはオワコン」と言い始めたのは、イケハヤさんです。”ブロガー界の神”と言われているほどブログに精通している方で、界隈では相当な影響力を持っているインフルエンサーです。

 

「ブログはオワコン」発言から1ヶ月後、、、

どりゃ、アップしました。お昼休みにどうぞ!/ プロブロガーが解説!ブログがオワコンである5つの理由。 https://t.co/ya8oOIU9rR @YouTubeさんから

なんと、ブロガーを引退されました。。。行動力早すぎるでしょ。。。

元々は「ブログ書け」と煽っていたこともあり、いきなりブログの未来をディスり始めるのは酷くないか?という声がちらほら挙がり、ブロガー界隈は一時的にカオスな状態になりました。

なぜイケハヤさんが突然ブログはオワコンと言い始めたのか、引退をしたのかについては上記の動画をご覧ください。




ブログはオワコンか?|すぐには終わらない

2018年後半はブログオワコンと騒がれ続けてましたが、それを鵜呑みにして離脱した人ってどれくらいいるんだろう…

少なからずテキストを好む人はいるので、ブログが完全にオワコン化するかどうかはぶっちゃけGoogle次第だと思います。

現在はまだニーズがあるので、ここで離脱する意味はあまりない。

上記がぼくの意見です。テキストを好む人がいる限りは簡単にオワコン化しないと思います。と思いたいのですが、時代は常に変化していることを忘れてはいけません。いつどのようにブログの未来が動くかはぶっちゃけ誰にもわかりません。

 

Googleの検索表示が変化している

「ブログが完全にオワコン化するかどうかはぶっちゃけGoogle次第だと思います。」とツイートしたので、これについて少し掘り下げます。

Googleの検索結果は徐々に変わってきています。

上の画像は正月の人気番組「格付けチェック」の検索結果です。

表示されている順番は「ニュース > 動画 > テキスト」です。サイドバーには画像とWikipediaの情報があります。

何が言いたいかというと、ブログを見なくても番組の詳細を確認できるようになり、最新のニュースや動画を見ることができるようになってきているということです。動画に関しては、もはやYouTubeの検索を経由しなくても見ることができます。

Googleは検索結果の表示を少しずつ変えてきています。Googleはユーザーを第一に考えているので、最短で目的の情報に辿り着けるように日々進化しています。

SEO以前に、Googleがこのような方針で固めていくのであれば、ブロガーの肩身は今後ますます狭くなっていくでしょう。

とはいえ、すぐに全ての検索結果がこのような仕様になるかと言われたらそうではないと思います。格付けチェックのような検索結果になるのはまだビッグキーワードだけです。ニッチなキーワードであればまだ普通に個人ブログが一位を取ることができます。

 

結局いつオワコンになるの?

では、いつブログはオワコンになるのかというと、Googleがブログ記事を1ページ目に表示しなくなった時だと思います。

少し大げさな表現ではありますが、今後は音声メディアが上位に優先表示されるかもしれませんし、全く新しいプラットフォームが来る可能性もあります。

ぶっちゃけテキストを読むのは疲れますし、動画を見ていた方が情報量が多いしリラックスして観れます。最近は講義系のYouTube動画も増えてきているので、簡単なノウハウを学びたいのであればテキストを読む必要性が徐々になくなってきています。

このように、テキストよりも情報量が多いコンテンツ、もしくは企業が発信する情報が優先され、個人ブログが淘汰されたらいよいよオワコンと呼べるでしょう。

 

ただ、繰り返しではありますが、ブログがオワコンにならない限りはまだ戦えるフィールドは残り続けます。それを下記項目から解説していきます。




オワコン化するブログで生き延びるためには

では今後どのようなことを考えてブログを書くべきか。以下の2点にまとめました。

  • 攻めるキーワードをずらす
  • ファンの獲得

攻めるキーワードをずらす

繰り返しになりますが、現在厳しくなってきている市場はビッグキーワードだけです。ビッグキーワードは数々の企業がコストをかけて狙ってきているので、個人ブログが勝とうとするには経験とドメインパワーが必要になると思います。

なので、直接ビッグキーワードを狙うのはあまり賢くないので、ロングテールキーワードを狙うか、全く違った視点からアクセスを狙うのがいいかと思います。

全く違う視点とはどのようなことか。例えば「転職」というキーワードを狙う場合、「転職」で上位表示させるのはほぼ不可能です。なぜなら、繰り返しですが多くの企業がコストをかけて狙っているキーワードですし、その上には転職サイトがいるからです。ここに個人ブログが真っ向勝負をするのは無駄な努力と言っても過言ではありません。

しかし、少し視点を変えて「転職」ではなく「転勤」「残業」「低賃金」など、会社員にとってのネガティブワードから攻めるとアクセスを集めやすくなります。これらのキーワードは「転職」を匂わせる言葉なので。さらに、そのワードのロングテールキーワードを見極めて狙うと上位表示は現実的になってきます。

このように、少しキーワードをずらして攻めることでアクセスを狙えるようになります。

 

ファンの獲得

一番アクセスを集めやすくするには、ファンを獲得することが最も効率的だと思います。なぜなら、ファンはSEOに左右されないからです。

記事の内容はもちろん重要ですが、ファンは記事の内容よりもその人のブログそのものが好きなので、定期的にアクセスしてくれるようになります。ブックマークしてくれるようになれば最高です。

つまり、ファンを多く獲得することでSEOを意識した記事作りから脱却できるようになります。これからの時代は、SEOと勝負しないでアクセスを集めることが必要になる時代かもしれませんね。




結論:ブログはオワコンへ向かっているが撤退するのはまだ早い

ブログはオワコンへ向かっているのは事実だと思います。しかし、だからと言っていますぐブログから撤退するには早すぎると思います。なぜなら、狙えるキーワードはまだ残っているからです。

ビッグキーワードを避けてニッチなキーワードを狙うかずらすことでまだ戦うことはできますし、ファンの獲得に成功すれば定期的なアクセスが見込めるようになるでしょう。

無闇にブログを書いてもなかなか勝てないからこそ、今後は戦略的にブログを運営することが必要になってくると思います。