まさきです。
今後このブログでは僕の家計を発表していくことにしました。
いろんな人の家計を見るのが好きだし勉強させてもらってるので、僕も提供者側になれたらいいなと思い立った。興味本位で見るだけでもいいし、なんらかの参考になってくれれば嬉しさ極まります。
それでは、2021年1月の家計を書いていく。
科目 | 支出額 | 内訳 |
---|---|---|
家賃 | 24,880円 | 家賃:20,000円 その他:4,880円 |
電気代(12〜1月分) | 2,356円 | |
水道代(固定) | 2,100円 | |
ガス・灯油代(11〜12月分) | 3,884円 | ガス代:2,560円 灯油代:1,324円 |
通信費 | 3,916円 | 固定Wi-Fi:3,828円 通話代:88円 ▼ポイント払いのため実質0円 楽天モバイル:3,280円 |
交通費 | 3,000円 | SAPICAチャージ |
食費・日用品代 | 9,954円 | |
カフェ代(作業代) | 0円 | |
娯楽費 | 3,240円 | 映画代:2,800円 ファンクラブ月額費:440円 |
医療費 | 0円 | |
健康保険料 | 1,900円 | |
合計 | 54,830円 | |
▼イレギュラー支出▼ | ||
特別支出 | 30,715円 | デスク:10,800円 ゲーミングチェア :17,850円 チェアマット:2,065円 |
年会費 | 14,480円 | マネーフォワード年会費:9,783円 楽天ゴールドカード年会費:2,200円 ドメイン代:2,497円 |
生活費との合算 | 100,025円 | |
青字は以下に補足あり |
1月はデスクとゲーミングチェア導入が大きなイベント。各種年会費も嵩み、まさかの10万円超え。
『月5〜7万円で生活するミニマリスト』と自称しているからついにコンセプト変更?ブログ閉鎖?と思ったが、日常生活費はそこまで高くないことに注目してほしい。そもそもこのブログでいう『月5〜7万円で生活』というのは、日常生活費の話ですからね。名誉挽回していく。
日常生活における生活費は54,830円。ここは例月よりも安く納まった。いつもは映画代がもっと大きくなるが、デスク周り強化による支出増のため少し我慢。とりあえず2月まで我慢して、それでも観たいと思ったら映画館に行く。
スマホSIMは楽天モバイルを使っている。一年間月額980円の神キャンペーン期間が終了してしまい、1月から3,280円に暴騰。ポイント払いだから銀行口座への負担はないが、ポイントも資産の一つなので無駄に払いたくないのは当然の摂理。
最近は大手キャリアも続々値下げを始めたので乗り換え先を検討中だが、なんだかんだ楽天アンリミットがいい気がするので継続の方向。しかし僕が使っているiPhone7Plusは対象外とのことで慌てふためいてる。XSかXRに移行かなぁ。
外でPC作業をするときに計上する費用。家だと集中できない時は近所のカフェかファストフードに行く。今月は全額楽天ポイントを使ったので銀行口座への負担はゼロ。ただしこの手の費用は経費にできるので、来月からはクレカ決済に切り替える。
健康保険料は1,900円。ここまで安い理由は、2019年の所得が低すぎたから。2020年も青色申告と経費を活用したら課税対象外の所得になったので、おそらく引き続き同じくらいの金額になると思われる。
合計30,715円。ここまで大きい支出は久々だったので銀行口座的には大ダメージ。しかしこれからの仕事や生活を考えたら必要なアイテムだと思ったので出費。おかげさまで仕事の生産性とQOLは爆上がり。後悔は全くしていない。
- マネーフォワード年会費:9,783円
- 楽天ゴールドカード年会費:2,200円
- ドメイン代:2,497円
マネーフォワードは家計管理アプリ。僕は確定申告で使うマネーフォワードクラウドの一番安いプランを契約している。書類提出の時期に一年分を帳簿付けするのは大変なので、現在は週一くらいのペースで家計簿代わりに帳簿付けしている。おかげさまで確定申告の負担はかなり減った。
楽天ゴールドカードの年会費は来年から支払いなしになる予定。というのも、SPUポイント4倍が無くなるのをきっかけに解約したから。こういうとき、ゴールドだから解約はもったいない…とか思ってはいけない。心を鬼にして、これからは通常カードを使っていく。
こんな感じで毎月家計を書いていこうと思うので、興味がある方は引き続きお楽しみください。
>>家計報告一覧